【保存版】身のまわりの油には危険がいっぱい。「トランス脂肪酸の恐さ。」油セミナーに行って来たからシェアしますね。

この記事をシェア

あの油はトランス脂肪酸のかたまりだよ。

悪い油はとらない。やっぱり自炊だな。

f:id:kanaida:20170202151241p:plain

カナイダ(@kanaidanet) です。

この前、同じ職場で働いているウェルビーイングクリエイター杉山洋一さん

「あぶらセミナー」に参加してきました。

セミナーでお話を聞くと

身の回りの油には危険がいっぱいだと改めて感じましたのでシェアしますね。(杉山さんの許可を得て内容シェア)

▼目次

トランス脂肪酸の恐さ。

最近話題になっているトランス脂肪酸。

↓トランス脂肪酸については以下を参照。

トランス脂肪酸は、構造中にトランス型二重結合を持つ不飽和脂肪酸

トランス脂肪酸は、天然の植物油にはほとんど含まれず、水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で発生する。

これを原料とするマーガリンファットスプレッドショートニングなどに多く含まれるほか、これらを原料とするパンケーキドーナツクッキーといった洋菓子類、スナック菓子生クリームなどにも含有され、一定量を摂取すると悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患のリスクを高めるといわれ、2003年FAOWHOによる共同勧告が発表されて以降、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えている。(Wikipediaより引用) 

要は身体にとって死ぬほど悪い成分

そんなトランス脂肪酸が入っている食品が日本ではスーパーで普通に売られているのだから驚き。

ちなみにニューヨークではトランス脂肪酸を使うことを法律で禁止していて、マーガリンなどを使っている食品を売った場合「罰金」になる。

それくらい危険なトランス脂肪酸。自分や家族の身体を守るためにもどんなものか少し頭に入れておきたいですよね。

トランス脂肪酸はどんな危険性がある?

身体に様々な悪影響があるトランス脂肪酸。

なんとなく身体に悪い気はするけど、どんな危険があるのか。

人体に様々な悪影響があることはわかっていますが、今回はあまり聞かない「細胞への影響」について触れたいと思います。

本来、あぶら→「脂質」というのは細胞膜の維持(脳や皮膚)、脳の神経伝達、体温維持に必要とされています。

身体は30〜60兆個の細胞の集合体です。その細胞には膜があります。

その細胞膜も脂質でつくられているため、脂質もとることが必要なんですね。

よく「私は痩せるために油はとらない!」って人いますけど、油をとらないのも危険。いい油をとることが大切なんです。

話はそれましたが、

トランス脂肪酸をとるとどうなるか。

トランス脂肪酸というのは不安定な物質。

自然界には存在しない物質なため人体に吸収されると分解するのに時間がかかるうえに、

細胞膜が不安定になります。

すると細胞膜が不安定になることで、細胞外からの「毒」を取り込んでしまったり、細胞内が不安定になることから細胞自体が壊れやすくなってしまいます。

もちろんそれは、全身を構成している細胞すべてに影響が出ます。

細胞自体の機能が落ちるということは、とても恐ろしいこと。

インスリンをキャッチする器官の機能が落ちれば糖尿病へ。

脳細胞の機能が落ちれば認知症へ。

というように様々な危険がいっぱいなトランス脂肪酸。海外では禁止されているのも頷けます。

トランス脂肪酸を多く含む食品 TOP10

画像は以下より引用

引用元→井戸端調剤薬局だより – トランス脂肪酸について

なんとなく身体に悪いってイメージがあるものには入っていますよね。ほとんどがスーパーで売られていますよ。恐ろしい。

 食べれば食べるほど身体が悪くなる。

昔は少なかった病気が最近増えているのもわかりますよね。

店頭に並ぶ「死んだ油」

 トランス脂肪酸は、日本ではごく普通に売られている食用油にも入っています。

多くの油のCMでは「ピュア」という言葉を使っていかにもナチュラルで健康そうな印象を与えています。が、実は、化学溶剤を添加した「溶剤抽出法」という、「ピュア」にはほど遠い作り方をしているのです。(病気がイヤなら「油」を変えなさい!“トランス脂肪酸”だらけの食の改善法/山田貴文/河出書房新社より一部引用)

普段スーパーでみる油。

その中には恐ろしい作られ方をされているものがほとんどでした。

死んだ油のつくられ方

油の原料になる植物のタネを洗浄され皮を取りフレーク状に

そこに溶剤(ヘキタン・ヘブタンと呼ばれるガソリンのような石油系の物質)を添加

熱して油を溶かし出す。

その後高熱で熱して溶剤を気化させ、食べる部分だけ残す。(溶剤が残っている場合もある)

油分に水とリン酸を加えて熱する。(不純物と言われる油もともとの成分を取り除く。長期保存に向かないため)

その後高温で脱色(さらに油の成分を取り除く)

最後に高温で劣化した油から出る脂肪酸の劣化臭を取り除くため約250℃の高温で長期保存し脱臭。添加物を加えて完成。

(病気がイヤなら「油」を変えなさい!“トランス脂肪酸”だらけの食の改善法/山田貴文/河出書房新社より一部引用)

病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法

もはや食べ物を作っている工程とは思えませんよね。

こういう製法で作った油はトランス脂肪酸がたくさん。

もともと油は生鮮食品で熱や光に弱いもの。

油は遮光ビン(ビンの色が濃い色のもの)に入っているはずですが、スーパーで並んでいる油は透明な容器に入っているものばかり。

それは、変化しないように添加物を入れているから。

こんな食べ物と言えない油とるのは怖いですよね。外食に行って調理場をみてみても、

「いつから置いている油だろう‥。」って疑問に思うものもあります。

テレビのCMや広告の影響は大きく、企業さんに都合がいいように情報を操作されています。今一度自分や家族がとる食品を見直したいと思いましたね。

どんな油を買えばいいの?

まず「植物性油脂」「食用精製加工油脂」と書かれていないもので、

店頭で買いやすいものとしては、オリーブオイル、ナタネ油、米油、アマニ油など。いずれも自然な製法(コールドプレス:低温圧搾)したもの。

コールドプレスは油のラベルにも買いてあることが多いそうですよ。知りませんでした。

やっぱり一番が自炊だな。

何を口に入れたのか、何をどのように調理したのか。それがわかることって凄く大切だと思うんです。口に入れたものから身体はつくられていきます。

だから外食や惣菜を買うことってリスクです。

何使っているかわかりませんから。そしてお菓子。スーパーで放置されている賞味期限長めのお菓子なんて本当信用できません。恐ろしいですよね。

子供のためにも親は知っておこう。

僕たち大人は食事を選ぶことができます。

でも子供は親から与えられたものを食べます。つまり選ぶことができないってこと。

また成長期の子供の「舌」はすごい記憶力です。みなさんも小さいころに食べたものの味って忘れず覚えていませんか?そんな時期に与えた添加物に慣れでもしたら大変。その後の好みも大きく変わります。

自分だけではなく家族のためにも世の中の流れに流されず一つ一つを「選択」することが大切だと思いましたね。杉山さんありがとうございました。

カナイダ(@kanaidanet) でした。

ウェルビーイング クリエイター 杉山洋一さん

プロフィール

2011年より肉食をやめ、プラントベース(植物性主体)による食生活にシフト。日々食べるものは、穀物、野菜、果物。サプリメントは一切取らない。肉体レベル、さらには肉体を超えたレベルで植物性主体の食生活の有益さを感じている。人にはいつも何を食べているんだと言われるが、普通に食べ物を食べている。「食は命なり」を日々実践し、わくわく探求している。田園調布 長田整形外科 スタッフブログより引用)

 次回は2/19(日)に砂糖セミナー開催です!

病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法

病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法

↓サイト運営にご協力いただける方は、ポチッと応援お願いします♪

↓シェアも助かります♫よかったらシェアを♫

この記事をシェア

関連コンテンツ
スポンサーリンク
スポンサーリンク