今更だけど「千と千尋の神隠し。」から学ぶ現代で見直すこと。人は誰しも変われるよ。

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人は誰しも変われる。

ヒョロヒョロで生意気な千尋は現代の子供や大人。

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 この映画で千尋がやったことは、あなたたちにもできると、僕は信じて小さい友人たちに作りました。(宮崎駿)

カナイダ (@kanaidanet) です。

息子のお宮参りを済ませて、無事九州から帰ってきました。やっぱり田舎はいいですね。田舎資源の使い方もいろいろ想像できたので、田舎に帰ったらきっといろいろ楽しめます。早く帰ろう田舎に。

今回は「千と千尋」のお話。

だいぶ前にジブリ総選挙が無事終了しました。好きなジブリ作品に投票するアレですね。


見事第一位になった作品は

 「千と千尋の神隠し」

個人的には「もののけ姫」だったんですけど。でも結果を聞くと確かに確かに。

ジブリは昔から好きでよく観てるんですけど、一つ一つの作品に作り手の「思い」「意図」が組み込まれていて面白いですよね。ま、映画や書籍は全部そうなんですけども。

今回は、この国民的なジブリ映画「千と千尋」についてのつぶやき。

「千尋」は現代の子供や大人。

スタジオジブリでは珍しいヒョロヒョロで弱々しい主人公「千尋」

この千尋は僕たち現代人なんですよ。

重さを無くした軽めの人間というか。

肝が座ってなくて不安定な感じ。ジブリではめずらしい現実にいそうな子供ですよね。

両親も現実主義者で現代人って感じの人たち。

「めんどくさいことはしなくていいよ」

みたいな。

「昔のしきたりなんかは気にしないよ。」

みたいな。

「神様?そんなのいないから。見えるものだけか真実よ。」

みたいな。みたいな。

そんな中育った「千尋」が湯婆婆の世界では「千」になり、様々なことを学ぶお話。

観ている僕たちも普段の生活と照らし合わせながらいろいろ気付くんですよね。

最近は世間で言葉が軽くなった。

千尋が冒険した湯婆婆の世界では「契約」(約束)が力を持っています。自分が言ったことに責任を持たなければならない。

作中でも契約の時に名前をとられ湯婆婆にみんな縛られています。

でも本来は「言葉」って凄く力があるもの。最近は言葉の力が弱くなりつつありますけど、それは言っている人たちの言葉への意識が弱くなっているからなんですよね。

自分が言った言葉やその時の意識で引き寄せられることを忘れている。

言葉には力があります。自分の意識が言葉に乗るからです。

愚痴を言ったり汚い言葉を使えば、その周波数が同じような種類の現実を引き寄せます。

先の現実に変化を出すのは自分の意識。

作中でも話が進むにつれて「千」の言葉はしっかりしているし、それによってその後の現実が変わっていますよね。

昔はいろんなものに「重」を持って生活していたけれど最近は軽くなっている。

古いしきたりとか最近はどんどん軽くあしらわれてしまって、みんな忘れています。

この前の記事でも話しましたけど、

お宮参りは「親の意識」を持つためにもやったがいい理由。 – kanaida.net

しきたりの中には生きて行く上で必要な意識が芽生えるようにパッケージされています。

だから分からなくてもスタンプラリーのように次々経験するといいんですよ。変わるから。

まずは自分自身の変化ですよ。

「千と千尋」この物語には「二面性」というのも大切なワードで、誰しも二面性がある。誰しも変われる。

最後の場面でトンネルを抜ける時「千」は「千尋」に戻りつつあるけど、無意識のところにはきっと今までの経験は残っている。

変わってるんですよ。

僕達は変われるし、変わります。

この映画で千尋がやったことは、あなたたちにもできると、僕は信じて小さい友人たちに作りました。(宮崎駿)

昔から続く「しきたり」などは、意味があってつくられたもの。現代では海外文化に興味がある人もいますけど、まずは自分の国日本の文化やしきたりなどを「生き方」の栄養にしたいですよね。

とりあえず僕は田舎に帰っていろいろと生み出したいと思います。

カナイダ (@kanaidanet) でした。

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