「一人の高齢者が死ぬと、一つの図書館がなくなる」ということについて。

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僕達はお年寄りから学ぶ姿勢を無くしてはいないだろうか。

記憶はナマモノ。

「一人の高齢者が死ぬと、一つの図書館がなくなる」

これはアフリカの部族が言っていた言葉を、国連のアナン事務総長が、1999年のマドリッドの会議の演説で話したもの。

要は、それほどの知識や経験をお年寄りは持っているということ。僕は普段、お年寄りと接する機会が多いのですが、お年寄りはいろいろと助言をくれる。人生の先輩であるお年寄りは僕たちが知らないことをたくさん知っています。

人から伝えられることは本のように単純な知識だけではなく「体験」のリアルさが言葉に乗る。

やってきた人が話す「失敗」や「成功」

「年齢は関係ない」というけど、僕たちより上の世代が持っていること。それは「経験」。これだけは埋めようがない。

「人それぞれ違う経験をしているのだから関係ないでしょ?」と批判する人がいるけれど経験だけにフォーカスすれば、年齢とはそれだけでアドバンテージ。それは過去には戻る事ができないからです。

過去には戻れないから。

過去の時代に生きた人たち言葉はその時代の雰囲気も匂わせるし、タイムマシンが開発されない限りは聞くしかない。

そういう記憶は人が亡くなるたびに消えていく。そんなのは凄くもったいない。だからお年寄りの話を聞けるのは大切なこと。

朝ドラでやってる戦後を生きた人たちの言葉は胸に刺さるものもあるけれど、その人たちだからこその意見もある。

先人たちが命がけでやってきたことを聞かないで自分一人で物事を進めるだなんてナンセンス。

世の中と違うことをやる非常識な考えは常識という世の中の真ん中を知っているからこそ生まれる。

まとめ

ということで僕はこれからも、お年寄りから学びを得ながら気づきを生み出します。もちろん今回取り上げたお年寄りだけではなく、どんな相手でも人と接するたびに成長しているんですけどね。

人と接することで気づきは生まれる。
自分で自分のことをわかっていても、意外と相手がいないとわからないもの。時には削られて消耗することもあるけれど、それも必要なことですよね。

以上!<「一人の高齢者が死ぬと、一つの図書館がなくなる」ということについて。>でした。
カナイダ(kanaidanet)でした。

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