映画「パターソン」の感想。この想像を超える良作をオススメしたいと思う。

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映画「パターソン」を観た感想。

ネタバレ抜きでお伝え。

カナイダ(kanaidanet)です。

昨日は久しぶりに劇場に足を運びました。
お目当ての映画は「パターソン」

実際に観てみると、きらきらと優しく感じるものがありました。見終わると一冊の小説を読み終えて「ほわー」ってほっこりするような、今の生活の味方が変わる、そんな映画でしたね。

上映されている劇場は少ないですが、こういう映画が好きな方たちの間では、ちょっとしたブームになっているようです。

観に行ったヒューマンラストシネマ渋谷にこんなに人が…やっぱり人気なのか。

パターソンって?

パターソン公式HPはこちら

パターソンという街に住む。パターソンという男の7日間の物語。
そうそれだけ。それだけなんですが、素晴らしいんですよ。

ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にキスをして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に芽生える詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。そんな一見変わりのない毎日。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。引用先

僕もそこそこ映画みていますけど、今回みた「パターソン」はすごく新鮮で優しい映画でした。

今までの映画にない世界でしたよ。

最近とくに感じるのですが、映画ってなんか非日常な題材が多くなって、ノンフィクションですら少し刺激的な演出をされていたり、無理に感動を誘うような作りになっています。

例えるなら24時間テレビのように。

だから映画と普段の生活に差があるというか、あくまで映画の中の話で終わってしまう。そんな印象があるんですよね。でもこの映画は違った。

静かに問われたよ。「あんたどうしたかとね?」って。笑

パターソンっていう主人公の「どこにでもありそうな普通のありふれた1週間」
そこに詩が加わることで、
「あ、同じような毎日でも1日1日違う日が来ていて、すべてかけがえのないものなんだな」と気づかされる。

映画を観た後に、最近の自分を振り返り、ちょっぴり優しくなれる。そんな映画でしたよ。

同じ日なんてない。見方次第で楽しめる毎日。

少し話は逸れますけど、自分の意識次第で同じように見える毎日でも、違うものに変えることができる。

僕たちの脳は安定を求めちゃうから意識しないと同じように見える工夫をする。それはちょっと物足りない生活かもしれない。

でもその物足りなさを作っているのは自分。派手なことをしなくても発見をする意識さえあれば、楽しい日々に変わること間違いありませんね。

そんなことを気づかされた「パターソン」本当感謝です。あー面白かったなー。

帰り道の足取りは軽かったです。
ルンタッタ。

上映されている劇場は少ないですが、是非おすすめですよー!

カナイダ(kanaidanet)でした。

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