年を重ねると時間が早く感じる理由を「ジャネーの法則」「新鮮味」この2つをヒントに考えてみたよ。

年を重ねると時間が早く感じる理由を「ジャネーの法則」「新鮮味」この2つをヒントに考えてみたよ。

歳を重ねると時間が早く過ぎたように感じるのはなぜ?

「ジャネーの法則」と「充実感」がヒントだった。

カナイダ(kanaidanet)です。季節はすっかり夏から冬、東京の冬は冷えますね。こっちは九州と違って乾燥が強いので風が首元に刺してくる気がします。

冬は木葉も落ち始めて年末にかけて寂しい気持ちになりますから、考えることも少しドライだったりして。

そういえば、このブログは20代の僕がより良く生きるために学んだことをシェアしているんですが、気づけば今年28歳。普段年齢なんてただの目安でしかないのに、30歳って数字を聞くと90歳まで生きても残りは2/3。本当あっという間ですね。

「年とると早いわよ。」

周りから聞いてるときは実感ないですが、ふとした時に感じるもの。

そこで疑問。
そもそもどうして年を重ねると時の流れが早く感じるのか。今回はその疑問について考えてみることにしました。

いろいろ調べていると「ジャネーの法則」というものを発見。これで少し紐解くことができました。

年とると人生はどうして早く感じるのか。

ジャネーの法則。

ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。(Wikipediaより引用)

ふむふむ。やはり昔からその疑問はあったわけか。

簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。(Wikipediaより引用)

なるほど!
ジャネさんは日々の疑問に向き合ったんだろうな。それにしてもこのデータはどういう取り方をしたんだろう。アンケートだろうか。
↓つまりはこういうこと。

ちょっぴり疑問も残るけど、こんなふうになっているようだ。そしてさらに「充実感」というところにも人生を短くする影響がある。

「充実感」が少ないと過ぎた時間が短く感じる。

経験が少ない若い世代では感受性が高く、感じたものに驚いたりしやすい。一日一日の出来事が新鮮で印象づきやすい傾向にあるため、振り返った時に長く感じれる。…らしい。

ということは「ジャネーの法則」や「充実感」から考えてみても日々をどのように暮らしているかが人生を長く充実したものにできるということか!

つまりは、もともと年齢を重ねるにつれて日々に充実感を感じにくくなる。それは生きてきた年月が長くなるとそれだけ経験が増え、物事に対して「新鮮味」が減るから。すると一日一日、一年一年が短く感じるようです。

この前見た「パターソン」にも通じるところがありました。納得。
関連記事:映画「パターソン」の感想。この想像を超える良作をオススメしたいと思う。

一日一日を大切に生きることに尽きる。

時間というのは人それぞれ感じ方は違うものだけど、今回感じたことは、毎日を大切に生きることができているか?ってところに尽きましたね。

毎日を最後だと思って生きよう。

もし、今日が人生最後の日だとしたら、むっちゃ大切に過ごすだろうな。

もし、ケンカしてる人がいるなら、きっと素直にゴメンって言うでしょうね。人と別れる時も次に顔を合わせられるとは限らないので。
「今度時間があるときに…」って言ってると、次の時はホントの意味で時間がなくなってるかもしれないから。

関連記事:明日死ぬかもよ?明日死ぬとしたら何をするだろうか。
普段仕事、家事、育児に追われながらもマンネリループに入らない意識を持って暮らそうと思いましたよ。
毎日一日一日を大切に。

すると年齢に限らず、一年が充実したものに変わるかもしれませんね。

カナイダ(kanaidanet)でした。