私にとって、テレビとは〇〇である。」この空欄を埋めよ。

私にとって、テレビとは〇〇である。」この空欄を埋めよ。

私にとって、テレビとは〇〇である。」この空欄を埋めよ。

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アナタはどう答えるだろうか。

カナイダ(kanaidanet)です。
最近ますます減っているテレビ視聴の時間。テレビをゆっくり観る時間はないに等しいのですが、これを読んでいるアナタはどうでしょうか。
これを考えたきっかけはコチラのツイート。

僕がテレビを見ない理由は単純で、「必要ないから」なんだけれど、部屋から無くすと寂しい気もする。僕達ゆとり世代の人間は、小さい頃からテレビは自然とあったし、言ってみれば生まれたときから長い付き合いだけど、仕事仲間や友人との共通の会話としても、そこまで優先順位が高いものでもないからか、好きでもない限り観ることは減った。

そんなとき、志岐裕子さんの「若者にとって,テレビとは何か?-大学生へのインタビュー調査から-」という論文を読むと、結論にこう書いてあった。

テレビは「今の自分を形成するもの」としても機能していた。調査対象者たち
は,自分の性格やものの考え方,喋り方,進路決定といった側面で,自分がテレビから大
きな影響を受けていることを自覚していた。そのことについて学生たちのなかには,「す
ごい勉強したいって思った」といったようにテレビ番組が前向きな方向に背中を押してく
れたと感じ,自らの視野を広げ,進路や職業選択の指針として機能したという者がいた。
一方で,「あんなもの見るべきではなかった」,「だいぶ洗脳されている」というネガティ
ブな思いを持ちつつ,その影響を強く受け止めている者もいた。

これは確かに。単純に情報を得ている媒体だから、そりゃあ影響されることは間違いないのですが、自分の中にテレビからの影響はあるか?と聞かれれば確かにあります。

ちなみにこの研究の方法は、
・2012年5月
・大学生(20〜22歳)の女子大生10名に行った調査。
・2〜3グループに分け、2〜3時間程のインタビュー形式で調査。
このように行われていて、人数は少ないものの、研究結果は面白く書いてありました。

↓ちなみにPDFはこちら
若者にとって,テレビとは何か?
-大学生へのインタビュー調査から-

私にとって、テレビとは〇〇である。その答えは?

その回答の傾向から概して 2 つのタイプに分けられた。第 1 に,テレビ
が存在することに目的を必要としない人々である。すなわち,「○○のためにテレビが必
要」といったような理由づけをせずに,テレビを絶対的に必要な存在として捉える人々で
ある。具体的には,テレビは「空気」「家族」「必需品」であるといった回答が挙がった。

 第 2 のタイプは,第 1 のタイプとは対照的に,テレビの存在に何らかの目的を付随させる人々である。言い換えれば,テレビを何らかの目的を達成するための「ツール」として
位置づける人々である。その目的は「暇つぶし」や「趣味」,「社会」を知ることや「情
報」を得ることである。

なるほど。もちろん人によって価値観はそれぞれですが、具体的に言葉をいれるとわかりやすいですね。僕はどちらかといえば後者。
とくに必要性は感じないけれど、あればいいくらいで、ただ僕の場合はディスプレイくらいにしか感じていないかも。それにメディアは人の意図が知らず知らず入っているので。



まとめてみると

とりあえず若者のテレビ離れはすごい勢いで進んでいますが、それは理由は別にして、単純に面白いか面白くないかにもある。
今ではテレビだけが情報ツールではないし、
テレビ<スマホ は自然な流れ。

Twitterをみながらテレビをみる、「ながら視聴」をする人も増えていることを考えると、テレビを通しながらも人とコミュニケーションをとっていることからも、テレビはまだまだ必要だけれど、
「アナタのことはそれほど」的な、アナソレ感もあるのだなー

これからのテレビはどうなるのか。
今後また続きを書きたいと思います。

少しふろしき包めなかったな。それくらいの話題だ。
カナイダ(kanaidanet)でした。