「しなきゃいけない至上主義」は免疫を下げて風邪やインフルエンザを招く3つの理由。

「しなきゃいけない至上主義」は免疫を下げて風邪やインフルエンザを招く3つの理由。

「しなきゃいけない至上主義」は消耗しますよ。

カナイダ(kanaidanet)です。
風邪やインフルエンザの予防に関する情報は、テレビやインターネットに死ぬほどありますが、手洗いやうがいはもちろん大切。
栄養のある食べ物を食べることも大切。
睡眠もとるといいですね。
他にも大根を食べるとか、梅干しとか、
などなど。

ただ、疑問に思いませんでしょうか。
これだけ毎年毎月毎日のように予防法が生まれているのに、風邪はなくなりません。

では、どうしてか。
疑問に思うのです。

そんなことを考えながら、本を読んでいると、
田園調布長田整形外科の長田先生をはじめ、
ホリスティック医学の先生方は口を揃えて言います。

「病気には心の状態が関係しています。」と。

心の状態と風邪の関係を「しなきゃいけない至上主義」から紐解きます。

しなきゃいけない至上主義

体の免疫に大切なのは「心の在り方」
「しなきゃいけない至上主義」は免疫を下げます。

この時期、年末に近づくにつれて、忙しい雰囲気が自然と流れ始めます。10月になるとなんとなく年末のことを考えたりして、予定を詰めてしまったり、逆に予定を空けるために頑張りすぎたり。そう、頑張りすぎるのです。

頑張りすぎると気持ちだけが先に進みます
気をつけるとは、その言葉通りで「(体に)気をつける」という意味ですが、この意味を知っているとそれだけで風邪をひきにくくなります。今回はそのことについてシェアします。

①(体に)気をつける。

「気をつけなさいよ。」って決まり文句のように登場するこの言葉。
「“気”つまり“心”を体につける。」ってこと。設定というか。

もう少し言えば「気持ち(意識)だけが先に行きすぎない」ことが大切なのです。
だから不安の先取りはダメですね。起きるかわからない未来に期待も不安もしすぎると良くありません。だってそうでしょ?誰しもあ経験あるじゃないですか。今があるから未来があるの。

世間にフォーカスすると、現代人は気が体についていない人が多い。これはもう明らか。
体よりも気持ちだけが先にいっているんですから。

②体の声を聞く。


自己啓発本とかには「欲求に負けない!」とか「決めたらやりぬく!」とかいかにも「しなきゃいけない至上主義」みたいなことを展開していますけど、はっきり言ってナンセンス。気持ちだけが先に行く。

あーいう思考過程は風邪になりやすいです。
誰しも経験があると思いますが、体調を崩す前に聞こえているはずです、体の声が。

痛みや違和感といった、体の声を聞かずに無理をすると体調が崩れます。つまり免疫は下がります。

③免疫を下げる思考過程

自律神経のバランスが崩れるって話がよく盛り上がっていますけど、言い換えれば緊張とリラックスのバランスが崩れていること。

「しなきゃいけないから」と、先のことを考えたりすると脳は休まりませんし、何しろ体の緊張が強くなります。脊柱の上のあたりがゴリゴリと固くなっているのではないでしょうか。

免疫を下げる思考過程とは、「気持ちが先に行き過ぎて自分の体の不調を早めに気づけない流れ」なのです。

朝の満員電車に乗っている人たちはもう背中がバリバリになるほどストレス反応が出ていますし、いつでも風邪ひきたいって言っているようなもんですね。

実際は「休みたい」っていうのが本当の願い。

というのも実際休みたいって願望があれば、その願望を叶えるために無意識レベルでわざと体調を崩しているのも考えられますから。

だからきっとインフルエンザにかかって喜ぶ人もいますよ。
体調崩したけどこれならいいわけになるから、ゆっくり休もうってね。

ちなみに無意識とか心に関する話は、「心と体のカテゴリーで詳しくお話しています。」

人と比べる苦しみからは早めに脱却しよう。

僕にも「人と比べて、自分をよく見せよう」と頑張る時期もありましたが、あんなの無駄です。このことについては何度も話していますが、湧き出る場所がポイントなんですよね。

人と比べて自分が満足を得たいから やるのか。

それとも

やりたいと思ったから やるのか。

この2つは大きく違います。
だってやりたいんだもん。

やることを当然とせずに、たまには人に頼ってもいいのでは。

完璧主義なんて身を滅ぼしますから、たまには不完全主義に政権を渡して「いいかげん(良い加減)」にしてあげるのが◎です。

人は違って当たり前。人は人だから。無理に他人に干渉し意識が他人に向く。こんなのカオスへの一歩ですし、なにより健康から離れる思考過程です。

疲れますよ。こんなの。
病は気からですからね。
あ、では。

カナイダ(kanaidanet)でした。