HSPって何かを聞いて、30年間悩み続けていた垢のようなものが落ちて泣きそうになった。

HSPって何かを聞いて、30年間悩み続けていた垢のようなものが落ちて泣きそうになった。

HSPを知って楽になった話。

カナイダ(kanaidanet)です。
皆さんお久しぶりです。平成最後の冬は夏が過ぎてからあっという間にきましたね。季節の変化に体が追いついていない気がします。

今回の記事でお話している内容は「気を使いすぎだよ。」って人に言われて「そう言われても、、、」って思う人には良い情報ですので、そういう方は読み進めてみてください。

HSPってなに?

今回の記事のタイトルにHSPってワードが入っているのですが、ご存知でしょうか。
HSP:Highly sensitive person

ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは、カール・ユングの造語で言えば生得的感受性[1][2])を持つ人のこと。共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。(wikipediaより引用)

ということらしく、5人に1人は当てはまるのだそう。ざっくり言えば要は様々なことに過敏な人なのですが、普段の生活でもよくあるじゃないですか。「ちょっと〇〇さん気を使いすぎよ。」「そんな気を使わなくていいんだよ。」って話。それ言われている人がもしかすると、生まれながらにして感覚が豊かで敏感で、感じたくなくても感じてしまう人なのかもしれないってこと。これはすごいことなのです。だから背が低い人に「そんな小さくなくていいんだよ?」って言っているもの。人には感じられない感覚の渦の中で周囲に気を使って苦しんでいる人もいるってことなのです。

HSPには検査がある。

こちらのサイトに27項目によるテストがありますので、気になった方はテストしてみても良いと思います。ちなみにカナイダは27項目中19項目。14項目以上はHSPの可能性があるのだそう。そんな僕なのですが、最近とても良い本を偶然手にとって、HSPのことを知るきっかけになりましたし、少し心が楽になったのでオススメしたいと思います。

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本


この本いいです。

様々なことに過敏でしたが蓋をし続けた結果が今の自分なのですが、それを含めて一言。 「気にしすぎ」って言葉は僕にとっては毒であって、小さい頃から「どうしてわからないの?」と家族を含め様々な方を含めた周囲を疑っていました。普段、人と相対するときに、言動以外の空気感や過去の記憶をはじめ様々な情報と照らしあわせて会話などを行うことに「これは心の弱さか?」と自分を責めることも何度もありましたし、周りには分かってもらえない「諦め」もありました。

そんな時に手にとった一冊の本。
おそらくその感覚が分からない人には、反応が薄いでしょうが、一部の方にとっては救われる一冊だと思います。これをきっかけに、嫌われてもいいから勇気を出そうと思えました。仮にその選択の先に破綻などがあることを考えても、おそらくそれは予想でしかないので自由を求めたいと思いました。って話。

オススメです。カナイダ(kanaidanet)でした。